決明子×シャインフルーツ(デイリークリア)
¥5,400
Daily Clear(デイリークリア)
カラダの中から、キレイすっきり
「ため込み」タイプに
【こんなタイプに】
☑健康的にすっきりしたい
☑脂っこいものや味の濃いものが好き
☑食べるのが大好き ☑運動不足
☑カラダの中からキレイにしたい
☑おなかが緩くなりすぎるのはイヤ
【配合した厳選ハーブ5種類】
〇決明子
マメ科エビスグサの種子。薬膳や漢方薬では「決明子(ケツメイシ)」と呼ばれ、古くから流れをすっきりさせる素材として有名
〇サンザシ
バラ科の甘酸っぱい果実。台湾では、りんご飴に似た「タンフール」という、食べすぎた時に重宝されるおやつ
〇アップルピース
りんごの果肉と皮を乾燥させたもの。ビタミンC、ペクチン、タンニンなどを含み、腸活や美肌に用いられる
〇オレンジピール
オレンジの皮を乾燥させたもの。程よい甘さと苦さ、ほのかな酸味が特長。芳香成分のリモネンが多く含まれる
〇ハイビスカス
アオイ科フヨウ属の植物。赤く肥大化したガクは「ローゼル」といい、クレオパトラも愛飲していたといわれる
テイスト:甘ずっぱく、フルーティー
飲み方アレンジ:お好みで、はちみつ(1歳以上)を加えても美味しくいただけます
注意事項:妊娠中、アレルギーのある方、体質に合わない方はお控えください
内容量:60g(2g×30包)
生産国:日本
PAOBAOブランドは、サロンやクリニックなどの施術効果をサポートし、生活者のココロとカラダを整え、クオリティーオブライフの向上を目的として誕生しました。
当社は、「体質や体調に合わせて食を提案する=弁証施膳(べんしょうせぜん)」という、薬膳の基本理念にのっとり、陰陽のバランスを整え、健康やキレイのサポートを追求します。
PAOBAOブランドの特長
【薬膳メソッド】
①配合のルール
単純に素材をブレンドするだけでなく、それぞれの役割が活きるよう薬膳独自の配合ルール※を追求し、サロンやクリニックでの施術効果をサポート
※素材の特長を生かし、最適な組み合わせと分量で配合することを、薬膳では「君臣佐使(くんしんさし)」といいます。
君=★(メイン)、臣=●(サブ)、佐=◇(隠し味)、使=○(調和)
★ハブ茶/●サンザシ/◇ハイビスカス/○アップルピース、オレンジピール
②バランス重視
ダイエット目的のお茶は、お腹を緩くしたり、冷やす場合も。「AOYAMA PAOBAOTEA」の場合、カラダとココロの調和を重要視し、無理せず健康的なカラダ作りをアシスト
③タイプ別
タイプや悩みに合わせて選ぶことができる。タイプがいくつかある場合、シーンに合わせて使い分けるとベスト。まずは自分がどんなタイプかをチェックしてみよう(こんなタイプに、を☑)
【知識習得サポート】
健康や美容に役立つ薬膳の知恵を教授する、一般社団法人薬膳コンシェルジュ協会が母体(2011年設立)。取扱店には、協会の資格保有者が専門知識の教育サポートを行うので安心
【PAOBAO品質】
原料や仕入れ先にこだわり、有害物質の検査や、専門の機関での品質検査などを実施し、独自の「PAOBAOクオリティー」を追求
商品の特徴
配合バランスにこだわったブレンドハーブティーだから...
【おいしい】
果実や花をブレンドし、自然な甘みがおいしい、中国伝統の健康茶 「八宝茶(はっぽうちゃ、バーバオチャ、babaocha)」が味のベース
【飲みやすい】
薬膳コンシェルジュ協会のスペシャリストが、和洋中のハーブを中医学的に分類し、厳選したハーブを絶妙にブレンド
【続けやすい】
砂糖・着色料・保存料不使用、ノンカフェイン。日々の生活に寄り添うよう、カラダに優しい甘みと香りを追求
オススメの飲み方
「AOYAMA PAOBAOTEA」は、温かくして、もしくは常温でお召し上がりいただけます。冷やしても飲用できますが、温かくして飲むことでカラダがリラックスし、気になるところへジワジワと届きます。
毎日1杯の飲み物を「AOYAMA PAOBAOTEA」に替えて、内側から元気でキレイになりましょう。
【準備の1週間】
飲む習慣をつけるため、起床時、朝食前、食後、夕食後など、カラダの声に耳を傾ける時間を見つけてください。
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【1ヶ月後】
なんとなくすっきり、そういえばぽかぽかしているなど、何か感じ取れたら〇。何もなければいったんお休みしてみましょう。
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【3ヶ月以降】
日々の積み重ねが実感となって出てくる時期。健康とキレイのメンテナンスをしっかりすると、未来に差が出てきます。
●1日ティーバッグ1~3袋が目安の分量です。
●薬を服用中や妊娠中は、医師と相談後、飲用ください。
●アレルギーのある方や、体質が合わない方はお控えください。
●原材料の収穫時期や原産国により、風味が異なる場合があります。
●作り置きした場合は冷蔵庫に保管し、その日のうちにお飲みください。
オススメの淹れ方
① カップにティーバッグを1袋入れる。
② 熱湯を準備し、150cc注ぐ。
③ 10分蒸らしたらティーバッグを取り出す。
●10分蒸らすことで、おいしさはそのままに、成分をしっかり抽出することができます。
●煎じると漢方薬のようになり、渋みが出るのでおやめください(本商品は医薬品ではありません)。