【10包入り】棗×リラックスフルール(フェムテック)
¥2,160
~お試しの10包セットが出来ました~
Femtech(フェムテック)
女性の悩みとストレス対策
ぐっすりしたい方に
【こんなタイプに】
☑女性の不調を感じやすい ☑緊張しやすい
☑しっかり休まらない
☑イライラしやすい ☑生活リズムが乱れがち
☑お茶でリラックスしたい
【配合した厳選ハーブ5種類】
〇なつめ
クロウメモドキ科の果実。中国では「一日食三棗」といって、毎日食べると健康と美容に役立つといわれている
〇カモミール
キク科の一年草。ギリシャ語で「大地のりんご」が語源のカモミールは、その名の通り青リンゴのようなフルーティーな香りが特長
〇ローズ
バラ科の花。華やかな姿と芳醇な香りで「花の女王」とも呼ばれる。自信がないとき、イライラするとき、不安なときなどに
〇リンデンフラワー
シナノキ科の花や葉。ヨーロッパでは街路樹でも有名。優しい香りがリラックスさせ、緊張の緩和にも
〇ローズマリー
シソ科の葉。ピリリとした辛みと清涼感がある。めぐりをサポートし、寒さがつらいときにも役立つ
テイスト:優しく、ほっこりする甘さ
飲み方アレンジ:お湯で蒸らさず牛乳で5分ほど煮込むと、お休み前の一杯や優雅なティータイムに
内容量:60g(2g×10包)
生産国:日本
PAOBAOブランドは、サロンやクリニックなどの施術効果をサポートし、生活者のココロとカラダを整え、クオリティーオブライフの向上を目的として誕生しました。
当社は、「体質や体調に合わせて食を提案する=弁証施膳(べんしょうせぜん)」という、薬膳の基本理念にのっとり、陰陽のバランスを整え、健康やキレイのサポートを追求します。
PAOBAOブランドの特長
【薬膳メソッド】
①配合のルール
単純に素材をブレンドするだけでなく、それぞれの役割が活きるよう薬膳独自の配合ルール※を追求し、サロンやクリニックでの施術効果をサポート
※素材の特長を生かし、最適な組み合わせと分量で配合することを、薬膳では「君臣佐使(くんしんさし)」といいます。
君=★(メイン)、臣=●(サブ)、佐=◇(隠し味)、使=○(調和)
★棗/●カモミール、ローズ/◇ローズマリー/○リンデンフラワー
②バランス重視
ダイエット目的のお茶は、お腹を緩くしたり、冷やす場合も。「AOYAMA PAOBAOTEA」の場合、カラダとココロの調和を重要視し、無理せず健康的なカラダ作りをアシスト
③タイプ別
タイプや悩みに合わせて選ぶことができる。タイプがいくつかある場合、シーンに合わせて使い分けるとベスト。まずは自分がどんなタイプかをチェックしてみよう(こんなタイプに、を☑)
【知識習得サポート】
健康や美容に役立つ薬膳の知恵を教授する、一般社団法人薬膳コンシェルジュ協会が母体(2011年設立)。取扱店には、協会の資格保有者が専門知識の教育サポートを行うので安心
【PAOBAO品質】
原料や仕入れ先にこだわり、有害物質の検査や、専門の機関での品質検査などを実施し、独自の「PAOBAOクオリティー」を追求
商品の特徴
配合バランスにこだわったブレンドハーブティーだから...
【おいしい】
果実や花をブレンドし、自然な甘みがおいしい、中国伝統の健康茶 「八宝茶(はっぽうちゃ、バーバオチャ、babaocha)」が味のベース
【飲みやすい】
薬膳コンシェルジュ協会のスペシャリストが、和洋中のハーブを中医学的に分類し、厳選したハーブを絶妙にブレンド
【続けやすい】
砂糖・着色料・保存料不使用、ノンカフェイン。日々の生活に寄り添うよう、カラダに優しい甘みと香りを追求
オススメの飲み方
「AOYAMA PAOBAOTEA」は、温かくして、もしくは常温でお召し上がりいただけます。冷やしても飲用できますが、温かくして飲むことでカラダがリラックスし、気になるところへジワジワと届きます。
毎日1杯の飲み物を「AOYAMA PAOBAOTEA」に替えて、内側から元気でキレイになりましょう。
【準備の1週間】
飲む習慣をつけるため、起床時、朝食前、食後、夕食後など、カラダの声に耳を傾ける時間を見つけてください。
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【1ヶ月後】
なんとなくすっきり、そういえばぽかぽかしているなど、何か感じ取れたら〇。何もなければいったんお休みしてみましょう。
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【3ヶ月以降】
日々の積み重ねが実感となって出てくる時期。健康とキレイのメンテナンスをしっかりすると、未来に差が出てきます。
●1日ティーバッグ1~3袋が目安の分量です。
●薬を服用中や妊娠中は、医師と相談後、飲用ください。
●アレルギーのある方や、体質が合わない方はお控えください。
●原材料の収穫時期や原産国により、風味が異なる場合があります。
●作り置きした場合は冷蔵庫に保管し、その日のうちにお飲みください。
オススメの淹れ方
① カップにティーバッグを1袋入れる。
② 熱湯を準備し、150cc注ぐ。
③ 10分蒸らしたらティーバッグを取り出す。
●10分蒸らすことで、おいしさはそのままに、成分をしっかり抽出することができます。
●煎じると漢方薬のようになり、渋みが出るのでおやめください(本商品は医薬品ではありません)。