【袋入り】食べる薬膳茶Blossom
¥2,000
【こんなタイプに】
☑揺らぎ世代である
☑女性特有のバランスが気になる
☑いつもイキイキしていたい
☑おいしい薬膳茶を飲みたい
☑不安を感じる前にケアしたい
☑健康的なおやつが欲しい
【配合した厳選ハーブ5種類】
〇なつめ
中国では「一日食三棗」といって、毎日食べると健康と美容に役立つ。食べる薬膳茶用にセレクトした特別ななつめの食感や、ほのかなりんごのような香りをお楽しみください。
〇黒豆
健康維持に役立つ大豆イソフラボンや強い抗酸化力を持つアントシアニンが豊富。北海道産特撰豆を用いて粒も大きく、焙煎方法にこだわり、上品な香ばしさが特長。
〇サンザシ
バラ科の甘酸っぱい果実。台湾では、りんご飴に似た「タンフール」という、食べすぎた時に重宝されるおやつ。美容や栄養成分に優れ、血液の健康をサポートするのに役立つ。
〇クコの実
楊貴妃が好んだとされ、滋養強壮に良い。カリウム、βカロテン、アントシアニンも豊富で、美容や健康によいスーパーフードとして近年注目を浴びている。
〇ハイビスカス
赤く肥大化したガクは「ローゼル」という。クエン酸やハイビスカス酸などを含み、肉体疲労にもおすすめ。ペクチンやビタミンCも豊富。クレオパトラも愛飲していた。
テイスト:ほっこりとする甘さと柔らかな酸味
飲み方アレンジ:お好みで、はちみつ(1歳以上)を加えても美味しくいただけます
内容量:89g(約10杯分)
生産国:日本

PAOBAOブランドは、生活者のココロとカラダを整え、クオリティーオブライフの向上を目的として誕生しました。
「体質や体調に合わせて食を提案する=弁証施膳(べんしょうせぜん)」という、薬膳の基本理念にのっとり、陰陽のバランスを整え、健康やキレイのサポートを追求します。
PAOBAOブランドの特長

【薬膳メソッド】
配合のルール
単純に素材をブレンドするだけでなく、それぞれの役割が活きるよう薬膳独自の配合ルール※を追求
※素材の特長を生かし、最適な組み合わせと分量で配合することを、薬膳では「君臣佐使(くんしんさし)」といいます。
君=★(メイン)、臣=●(サブ)、佐=◇(隠し味)、使=○(調和)
★なつめ/●黒豆、山査子/◇ハイビスカス/○クコの実
【知識習得サポート】
健康や美容に役立つ薬膳の知恵を教授する、一般社団法人薬膳コンシェルジュ協会が母体(2011年設立)。購入後も協会の資格保有者が専門知識のサポートやセミナーを開催
【PAOBAO品質】
原料や仕入れ先にこだわり、有害物質の検査や、専門の機関での品質検査などを実施し、独自の「PAOBAOクオリティー」を追求
商品の特徴
配合バランスにこだわったブレンドハーブティーだから...
【おいしい】
果実や花をブレンドし、自然な甘みがおいしい、中国伝統の健康茶 「八宝茶(はっぽうちゃ、バーバオチャ、babaocha)」が味のベース
【飲みやすい】
薬膳コンシェルジュ協会のスペシャリストが、和洋中のハーブを中医学的に分類し、厳選したハーブを絶妙にブレンド
【続けやすい】
砂糖・着色料・保存料不使用、ノンカフェイン。日々の生活に寄り添うよう、カラダに優しい甘みと香りを追求

オススメの飲み方
「AOYAMA PAOBAOTEA」は、温かくして、もしくは常温でお召し上がりいただけます。冷やしても飲用できますが、温かくして飲むことでカラダがリラックスし、気になるところへジワジワと届きます。
毎日1杯の飲み物を「AOYAMA PAOBAOTEA」に替えて、内側から元気でキレイになりましょう。
【準備の1週間】
飲む習慣をつけるため、起床時、朝食前、食後、夕食後など、カラダの声に耳を傾ける時間を見つけてください。
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【1ヶ月後】
なんとなくすっきり、そういえばぽかぽかしているなど、何か感じ取れたら〇。何もなければいったんお休みしてみましょう。
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【3ヶ月以降】
日々の積み重ねが実感となって出てくる時期。健康とキレイのメンテナンスをしっかりすると、未来に差が出てきます。
●1日ティーバッグ1~3袋が目安の分量です。
●薬を服用中や妊娠中は、医師と相談後、飲用ください。
●原材料にアレルギーのある方や、体質が合わない方はお控えください。
●原材料の収穫時期や原産国により、風味が異なる場合があります。
●作り置きした場合は冷蔵庫に保管し、その日のうちにお飲みください。
オススメの淹れ方
[缶タイプ]
① 素材が混ざるように缶を軽く振り、缶のフタに1杯入れ、カップに移す。
② カップに熱湯を150cc注ぐ。
➂ 10分程度蒸らし、素材が柔らかくなったら飲み頃(食べ頃)です。
[袋タイプ]
① 大さじ1~2杯分(目安:なつめ4切れ、黒豆5個、山査子1個、クコの実5個、ハイビスカス少々)をカップに入れる。
② カップに熱湯を150cc注ぐ。
➂ 10分程度蒸らし、素材が柔らかくなったら飲み頃(食べ頃)です。
●ハイビスカスが入っていると、注いだお湯がピンク色に変わります(たくさん入ったら、今日は良いことがあるかも!)